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クレジットカードで債務整理をするケース

クレジットカードで債務整理をすると聞くと、「そんなことがあるはずがない」と言う人がいます。


債務整理と言えば、消費者金融からの借金であるというイメージがあるからでしょう。

たしかに、クレジットカードの支払いをするために、消費者金融から借金をして、借金地獄に陥ってしまうというパターンは多いようです。

しかし、クレジットカードだけでも債務整理をすることになってしまうというパターンもあります。


その理由は、ショッピング枠の限度が大きいということがあげられるでしょう。40代のサラリーマンなどは、ショッピング枠が300万円を超えているということもあります。



クレジットカードは複数枚持っている人が多いので、合計すると500万円を超えることもあるでしょう。



年収が500万円の人が、枠いっぱいまで利用をしてしまうと、借金が300万円、400万円となってしまうこともあります。

総量規制があるので、「年収の3分の1までしか借金はできないはずだ」と考えている人がいますが、それは大きな間違いです。
ショッピング枠は総量規制の対象ではありませんので、ショッピング枠のリボ払いをあわせると年収以上の借金をしてしまうこともあります。

クレジットカードの延滞にも注意が必要です。


ショッピング枠リボ払いの残高が200万円くらいならなんとか返済ができていたが、3ヶ月の延滞をしてしまって強制解約がされ、200万円が一括請求されてしまうと、任意整理をするしかなくなるということもあります。